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英国ロンドンで、日本からの観光客のお世話をする『現地係員』というお仕事をしている元海外添乗員。仕事・趣味や日常の事など言いたい放題、書き放題な自己満足ブログです。
2011年01月01日 (土) | 編集 |
皆様ぁ~~~~


  2011年 HAPPY NEW YEAR!!  


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(どこからか忘れましたが、画像を拝借いたしました。有り難うございます)


2011年は皆様にとりまして、素晴らしい年でありますよう、
こちらロンドンよりお祈り申し上げます。

たまねこブログも、もうチト真面目に更新して行くべく努力をいたします。
今年1年もまた、宜しくお願い申し上げます。。。。

2010年08月26日 (木) | 編集 |
日本はまだまだ連日暑いようですが、ロンドンはもうすっかり秋のようで、 それに連日  
涼しいを通り越して、朝晩は寒いです。。。。
贅沢ですが、日本の暑さを半分分けてほしい気分です。

ところで夏休みももう終わりに近いですね、

色んなお客様が来はりました。
一応ブロガー根性は残っているので、、ちょっとずつUP出来ればいいかな。



ある日、オフィスからトレインチケットを取りに来て下さいと電話がありましてですね、、、

受け取ったチケットはですね、、、、、
 
ひょえー 

オリエント急行のチケットでございます。。。

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ちょっくら中身を拝見させていただきました。。。

ご夫婦それぞれのお名前入りの日程表やタッグ、案内書などがウォレットに入っております。

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オリエント急行は毎木曜日にロンドン・ビクトリア駅を出発して1泊2日でベニスに行きます。
途中、パリ(フランス)、インスブルック(オーストリア)に停車するので、
途中の区間で降りることもできるようです。

ビクトリア駅の1番ホームの端にチェックイン・オフィスがあります。

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ここで、チェックイン、荷物がある場合は預けます。
ただ、キャビンはスーツケースを広げる余裕は無いので1泊分を手荷物にしていただきます。

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待合室の様子、コーヒーやティは無料で頂けます。

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列車が入ってきました。。。

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各車両に名前がついておりまして、専任スチュワードが居ます。
各スチュワードは英語 、フランス語 、イタリア語  が話せるようです。

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列車の中の様子ですが、ロンドンからは『ブリティッシュ・プルマン』と言って、
ダイニング・カーがフォークストンまで走り、
その間にお客様はブランチをお召し上がることになります。

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フォークストンで列車を降りて大型バスに乗り込み、
ユーロシャトル(ユーロトンネル)で大陸の駅に行って、そこから列車のキャビンに乗ります。
ブリティッシュ・プルマンは英国内だけを走ります。

添乗員時代、ベニスのサンタルチア駅に停車していたオリエント急行を見たことが何度かあります。

キャビンの車両を見たいからは オリエント急行・ホームページ からどうぞ。。

優雅な列車の旅ですよ。



お医者様ご夫婦でございました。。。。
2010年07月01日 (木) | 編集 |
『タイトル』と一口に言いましても、いろんな意味がありますが、、、、、

今回の記事ネタの『タイトル』とは、Title(称号や肩書き、敬称のこと)




ワタクシですね、、、、
とあるコンサートチケットの予約をですね、、、
直接、コンサートが行われる会場のホームページからオンライン予約をいたしました。。。。

で個人情報を入力していくのですが、

確かに今回はロックコンサートではありませんが、まあ英国らしい称号がいっぱい並んでおります、、、
ちゅーか、、、
余りにも恐れ多い称号がいっぱい並んでいるのを見て、一瞬吹き出してしまいました。。。

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違いがよく分かりませんので、調べてみました。。。。



Mr 男子の姓(名)に冠してつける

Lady LoadとSirの夫人、令嬢に対する称号、

Sir 英国で KnightまたはBaronの名前の前につける称号

Earl 伯爵 MARQUISの下、VISCONTの上

Baroness 男爵夫人、英国ではLady,英国以外ではBaronessと呼ぶ

Lord 貴族、華族上院議員、貴族議員、閣下、長官

Viscount 子爵、伯爵、Earlの下、Baronの上の貴族

Baron 男爵、貴族の最下位の階級、英国ではLoad,英国以外ではBaronと呼ぶ

Ms 既婚、未婚にかかわらずつける女性の敬称(既婚、未婚の区別をなくす女権拡張の考え方より)

Miss 未婚の女性につける敬称

Mrs 既婚の女性に対する敬称

Dr 博士、博士号所持者につける敬称



でも、Mr,Mrs,Ms,Miss,Dr以外はやっぱりようわかりませんわ、、、


階級にこだわるちゅーか、取りつかれているイギリス人の世界やし、、、、


たまねこには関係ないし、、、、


たまねこは単なる貧乏Mrsやし。。。。。


2010年01月08日 (金) | 編集 |
ワタクシ、、、、今迄人生をん十年と生きてきまして、、、、

生まれて初めて体験いたしました、、、、

        雪かき      

足首まで雪に埋まっております。。。。。。。。。。

ゴム長靴(ウエリントンブーツ)が無いので安モンのビニールレザーのブーツを履いて、、、

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やっぱり何か獣の足跡。。。  たまねこ家表庭は獣道(けものみち)か?・・・・・

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シャベルで雪をかいて、、、、よっこいせのほらせっと。。。。。

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凍らんように塩をまいて。。。と、、、、、

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コレって、オトコの仕事やろーーーーーーーーーーーー

まだまだ雪が溶けずに残っていますが、雪国の方にとってこんなんは屁の河童やろな。。。。

2009年08月08日 (土) | 編集 |
お仕事でコッツウォルドに行った際に、ヒドコット・マナーガーデンというお庭にも行きました。

ここは団体で入るには必ず予約が必要でして、一旦入れた予約は殆ど変更不可のようです。

チッピング・カムデンという村から車で15分ほど北にありまして、近くにはバラで有名な、キフツゲート・コートガーデンもあります。



イギリスにはたくさんの庭園がありますが、中でも最も素晴らしい庭園のひとつといわれていまして、今はナショナル・トラストによって管理されています。

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テーマごとに約40のお庭に分かれておりまして、ひとつひとつのお庭が本当に素晴らしいです。
で、とにかく広い!!
ワタクシ、駆け足で軽く見て回っても30分はかかりました。

通常は、園芸関連のツアーでない限りは見学は1時間取るようですが、庭好きにはたまりません!

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40年かけて作られたお庭だそうです。

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これまた、園芸好きにはたまらない併設のショップです。

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若かりし頃は園芸なんて年寄りの趣味だと思っていましたが、最近はこういうお庭に本当に癒されます。
(自分も年を取ってきてますからね)
いつかお仕事を引退して、こういうガーデニングに時間を費やしたいな。。。

2009年07月22日 (水) | 編集 |
近年(多分ここ15年ぐらいの間に)とっても人気が出てきたコッツウォルズの村々、、、、、
ある視察の為に 行かされました 行ってきました。(お仕事有り難うごぜえますだ)

たまにはね、電車に乗って遠くに行くお仕事はね、すっごく気分転換になります。

コッツウォルズとは、コット=羊小屋、ウォルズ=丘、
のどかな田園地帯にポツン、ポツンと点在する蜂蜜色の村々で、かつては羊毛産業で栄えました。
英国の田舎らしい景色の見れる所であります。

が、、、、、、

でもね、はっきり言ってね、行くにはとても不便な場所でもありますのよね。
(だからこそ今日まで昔と変わらない景色が残っているのです)

いつもならお客様と一緒で大型バスやツアーバスで行くのですね、ただ今回は自力で鉄道を使って行くのですが、これまたやっぱり不便。。。。

唯一鉄道の通っている村がありまして、2度乗り換えれば行けるるのですが、この日は日曜日、接続電車を逃したら、ワタクシお仕事に間に合いませんのでチェルトナムと言う街から行くことにしました。


まずはロンドン・パディントン駅から電車に乗って約2時間半・・・



チェルトナム駅に到着・・・・

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チェルトナム・スパ(Cheltenham Spa)、レミントン・スパ(Lemington Spa)、バース・スパ(Bath Spa)等、スパ(Spa)と付いている街はかつて鉱泉が発見され、上流階級の為の保養地だったので街も本当に綺麗です。
(チェルトナムの街のことは後ほど書きます)

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とにかく日曜日、ただでさえ不便な交通機関がさらに不便なため、オフィスの許可をもらい、
ワタクシTAXIを5時間貸切(いぇーい!)気分は女王様?


チェルトナムから20分も走ればもうこーんな丘陵地帯に羊さんたち 

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麦畑やとうもろこし畑など、、、、
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いいねえ、、、、のどかだねえ、、、、、
お客さんと一緒でななく、自分1人だしねえ、、、、

タクシー貸切だしさーーー(←たまねこさん、お仕事でしょ!!)

これでお天気が良ければ最高なんだけど、この日は       ∞

5分おきにお天気が変わる典型的なイングリッシュ・ウエザーでした。 ははは。。。。

2009年05月18日 (月) | 編集 |
先だって、初めて行ったホテルです。

たまーに個人のお客様のお仕事だと、一流ホテルや目新しいホテルに行く事がありまして、
今回もホテルの名前を聞いて、?? 知らんで、、聞いた事の無いホテルや。。。。

必死で検索するワタクシ・・・・(今は本当に便利になりましたね)

で、、、、

今回お客様をご案内するホテル、、、、
(お客様は若い新婚カップルでハネムーン)

COURTHOUSE HOTEL、、、、、(☆☆☆☆☆ホテルです)

その名のとおり、昔は裁判所だった建物が今ではとってもお洒落なホテル 
場所は地下鉄OXFORD CIRCUS駅より徒歩2分、むちゃ街の中心で便利な場所です。

こんな所にこんな素敵なホテルがあったなんて知りませんでしたわよ!

(画像はホテルのホームページよりお借りしました)
ホテル正面

(ホテルのフロント、同じくホテルのホームページより画像を拝借)
レセプション

コンシェルジェ

  ロビーの風景、(これは、たまねこ撮影)

ロビー

で、何せ初めて名前を聞いたホテルなので、検索していてですね、
実はたまねこ、ホテルのホームページのHISTRY(歴史)を読んでいてビビッてしまった 

ホテルエントランス

今はお洒落な五つ☆高級ホテルですが、元は裁判所、、、、
The Great Marlborough Street Magistrate’s Court (マールボローストリート地方裁判所)、

ヒストリーを読むと、殆どまるでミュージシャン御用達裁判所 

 ホテルのヒストリー (英語です)

こんなんも見つけました。 (当時の建物の玄関の写真が、、、、)

 ロックミュージック・ランドマーク(英語です)

これによると、まるでローリングストーンズ御用達裁判所ではないですか! 

1967年にはブライアン・ジョーンズがマリファナ所持で、同じく1年後にも同罪で、、、、
1969年にはミック・ジャガーとマリアンヌ・フェイスフルがカナビス所持で、、、、
1973年にはキース・リチャードがマリファナ所持で、、、、、

当時裁判所だったこの建物で罰金刑や保釈金を払ったりしていた。。WOW!


ミックとマリアンヌ  ワタクシ

彼らが出入りした玄関前で当時に思いをはせて、、、、
思わずお客様に写真を撮ってもらったミーハーなたまねこです。


2009年05月14日 (木) | 編集 |
古いお家の隣にあるパブです。
16世紀前半、1534に建てられたようです。(475年前、わおー!) 

イギリスでは、シェイクスピアで有名なストラトフォード・アポン・エイボンの街に、シェイクスピアの生家をはじめとして古い建物がたくさん残っています。。。。。。
でもね、、、、しつこいようですがね、、、、、、

ここはヒースロー空港とは目と鼻の先。。。。。。 

シェイクスピアが生まれたのは1564年ですから、その時代の建物ですね、
(日本だと室町時代後半になります)

パブ1

パブ2


お店のホームページ(英語)でこのパブの歴史を知ることができます。

 パブのホームページ

青シャツのお兄さんが立っているところの白い扉が入り口です。
パブ3

まずはビールじゃ、、ビール!!

冷やしたグラスにビールを注いでくれます♪
こちらのパブではひじょーに珍しいです。(まじ)

建物は古いのですが、こういうところの『こだわり』は酒飲みには嬉しいですわよ♪

そして、『おつまみ』は、、、イギリス人には無くてはならないチップス(フライドポテト)、
クリスピー(カリカリ)で、でも中はホクホクな太めなチップスです。

ビール チップス

中は結構狭く、天井も低い(当時の人達は背が低かった)ですが、とっても歴史を感じさせます。

パブ4

パブ5


ここのパブやこのエリア、トランジットでヒマを持て余してるお客様を連れてきたらずえーったいに喜ぶよね。

=追記=
ヒースロー空港ターミナル5の到着階外の、ローカルバス乗り場から『423番』で、一つ目のバス停スグです。
実は空港敷地内ですと、一部のローカルバスが 無料 で乗れる裏業があるのですよ。なので、T5からこのパブまではタダ!!、帰りもT5までタダ! 

2009年05月12日 (火) | 編集 |
先だってターミナル5からの帰りに、あまりにもお天気が良かったので、
仕事仲間のSさんと、パブで一杯やっていこか 、、、って事になり、バスを途中下車しました。

停留所のすぐ近くに素敵なパブがあるのですが、一年前に茅の葺き替え工事をしていた古いお家がパブの手前にあります。

  その時の記事 (茅の葺きかえ)

葺き替えられた後 (写真では葺き替え前とあまり変わらないような、、、)
茅葺の家1

玄関のドアの屋根には茅で作った鳥、、、芸が細かい
茅葺の家2

井戸は今でも使われているのでしょうか、、、、
茅葺の家3

お家の裏、、まるで時間が止まっているかのようです。
茅葺の家4

本当にヒースロー空港ターミナル5からバスで5分とかからない場所なのですよ。

ひこうき

次回はパブの事を書きます。(ネタは小出しにね、、、)


2009年04月03日 (金) | 編集 |
こちらロンドンでは G20サミット関連のニュースが盛んに報道されておりましたが、、、、、

(ITN NEWSの画像より拝借しました)
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 大規模なデモで死者も出て、シティーは銀行の窓ガラス
 が割られたりして大変だったようです。

 以前にグリーンピースが何かでデモ行進した時も暴動
 が起こって大変でしたが、そんなエネルギーを他に
 向けることはできないのでしょうかね。。。
 職を失った人達の怒りの気持ちも分かりますが、
 このデモをテレビで見ている限りは“ただ暴れたいだけ”
 という気がします。


郊外に住んでいると、『へえー、ロンドンの街中でそんな暴動が起こっているの?』って思うくらい平和ですが、日本では大げさに報道されて、『ロンドンは恐いよー』なイメージを与えていない事を願いたいです。

昨日来られたグループの添乗員さんによると、日本ではG20サミットのニュースよりも、北朝鮮のミサイル(デポドン)発射の報道の方が大きいんだそうですが。。。。

お願いですから、世の中平和にいきましょうよ!!!


前置きがすごく長くなりましたが、毎月我が家に届けられるカウンシルからの広報に中に、

Recession Survival Guide なるものも一緒に入っていました。

(Recession=景気後退)

Harrow People  survival guide

この不況をどう乗り切るか、、、
読んでみましたら、
・経済的に困ってもパニックを起こすな・・・とか、
・借金(支払い)の優先順位を決める・・・とか、
・どうしてもローンを借りる場合は何度も考えるように。。。とか、
・クレジットカードを安易に使い過ぎないように・・・とか
うんぬん・・・・・・・・
後は失業して本当に家のローンとかが払えなくなったときの相談先とか、、、

何だか色々と書かれておりますが、
正直たまねこ家は何度も我が家的経済危機を乗り越えてきましたわよ!
(だって夫婦で旅行業やってたら、何度夫婦共倒れになったか、、、特に9・11の後等) 

確かに相方は『セールスマネージャー』とは名ばかりで、給料は歩合給なので、不況に入ったイギリスではホリデーを取る人が激減したので収入は  です。 

逆に円高ポンド安の今、日本からのお客様が増えているので、その分はワタクシがカバーすべく今日も働け!明日も働け!
何と美しい夫婦愛でしょうか・・・・ (涙) ぶは!


結婚したときから夢見てた、
『お気楽・極楽主婦』=旦那の稼ぎだけで充分やっていけて、自分は働かなくても趣味や好きなことに時間やお金を費やせる・・・
宝くじに当たらない限りは無理だな、、、 ははは。。。。はぁ。。。(溜息)