英国ロンドンで、日本からの観光客のお世話をする『現地係員』というお仕事をしている元海外添乗員。仕事・趣味や日常の事など言いたい放題、書き放題な自己満足ブログです。
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2011年10月25日 (火) | 編集 |
先の記事で、『最近ロンドンの入国審査に非常に時間がかかる』と書きました。

理由は

*到着便が多い

*入国審査官のリストラ

*イギリスの入国審査官は厳しい

などの理由があります。



先だってのお仕事で、
ワタクシがお待ちしていた添乗員さんとGRP様が出て来られたのですが、GRPのお一人様が、入国審査でひっかかって取り調べを受けることになった、、、と添乗員さん。。。

10人様の小さなGRPで、皆様同じ職業のお仲間同士で目的はご視察、
ロンドン滞在も3日間のみ。

(添乗員さん神妙な顔つき)

どうやら取り調べを受ける事になったお客様(30代男性)は以前にロンドンに語学留学の経験があるということ、


ワタクシ、入国審査官にコンタクトを取りました、

Hello,Good Evening,
My name is ○○○ , I am a local rep of tour operator calling about Mr.○○○○○○ ,
who is Japanese nationality recently arrived with Flight no. ○○○○○ ,,,,,


そしたらまだ取調中で何とも言えないと言う事ですし、何が問題なのかも教えてもらえませんでした。
10分後にもう一度、電話をするようにと言われました。

10分後にもう一度コンタクトを取ったら、次に彼のスーツケースの中の検査をするのでまだ時間がかかりますと言われたので、

添乗員さんを空港に残して、ワタクシがお客様をホテルにお連れすることにしました。

コーチ(バス)を呼びに行ってロビーに戻って来たら、入国審査でひっかかってたお客様が二人の審査官と一緒に出て来ました。
きゃぁ~良かった、無事入国出来たのね。。。皆で喜んでいたら、、、
審査官から

It's NOT clear yet!!


彼のスーツケースはお連れの方が持って出て来てしまっていたので、スーツケースの中身をチェックするべく、一時的に取りに出て来たのでした。


審査官が、(威圧的な態度で)

ところで、ここにいる皆は全員同じ職業か?


私は現地係員、彼は同行の添乗員、その他は全員同じ職業の仲間です。


と聴かれた後で彼は入国審査官に両脇をかかえられ、スーツケースと一緒に中に連れていかれました。


ワタクシ、添乗員さんに何かあればスグにワタクシかオフィスに連絡するように伝え、GRP様と空港を出てホテルに向かっている途中で、添乗員さんから連絡が入りました。


無事に入国出来ました!


そのお客様の、何がどう問題だったのかはあえてお聴きしませんでしたが、、、


やっぱり怖い、イギリスの入国審査。。。。。



こんなこともありました。。。。


何年か前に、仲の良い友人添ちゃんがツアーでロンドンに来るということで、
たまたまワタクシは別のお仕事で空港に居たので、友人添ちゃんのGRPが出てくるのを待っておりました。

が、、、、

待てど、暮らせど、

友人添ちゃんのGRPは出て来ません。。。。


そうこうしてたら、友人添ちゃん担当の、仲間の現地係員の携帯に連絡が入りました。


GRPのお客様のおひとりが、入国審査でひっかかっている。


聴けば、、、
このお客様(女性)も以前にイギリスに滞在経験のあるお客様だったそうな。


で、結論を言いますと、このお客様は今回イギリス入国拒否となり、日本に帰国させられたと言う事でした。


無事に入国出来た先の男性も、運悪く入国拒否になった女性も、当然パスポートは更新されて新しくなっていても、記録は全て残っているのです。
パスポートが新しくなっても関係は無いのです。。。


やっぱり恐るべし、イギリスの入国審査。。。。。

コメント
この記事へのコメント
イギリスの入国審査
昔から厳しいとは言いますけどね、、、

不法就労の履歴でもあったんでしょうか??

30年近く前、
ちと暇ができてしまったので、
3ヶ月、英語学校に行こうと思って
わざわざスーツ着て、ヒースローの入国審査に臨みました、、、(^_^;)

無事、6ヶ月の滞在許可もらえましたが
当時のロンドンの汚さに嫌気がさし
1ヶ月で辞めてヨーロッパ旅行に切り替えちゃいました。。。。
(^^ゞ)
2011/10/25(Tue) 21:38 | URL  | よこちゃん #EBUSheBA[ 編集]
実は私も・・・・
実は私も個別室経験者です。(苦笑)

2年目の語学学校更新、再入国のときに、
「あなたの英語力は1年間英語の勉強してたとは思えない」
とか言われて、別室へ・・

 スーツケース、手荷物は当たり前、お守りの中まで調べられました。(爆)でも、無事入国でき、その後3回も学生ビザで入国出来たのは、お守りを開けた入国審査官に天罰が下ったのだと確信してます!(笑)
2011/10/26(Wed) 22:34 | URL  | CHEEKYマミー #-[ 編集]
コメント有り難うございます
*よこちゃんさん
30年近く前ちゅーたら、私が2回目の海外旅行でロンドンに来た頃と一致します。(爆)
自分は周遊旅行の最後2日程の滞在だったのですがロック友と二人で憧れのロンドンに狂気乱舞しました。当時の汚さ?は分かりませんがどうせならヨーロッパ旅行の方が楽しいですよね。

時々ロンドンに来るスタッフが、私服でカジュアルな服装で来るよりも、スーツ姿で来る方が質問も少ないって言ってました。(笑)

*CHEEKYマミーさんへ
これこれ、、、ここで暴露してどないすんねん!(爆)
ちゅーか、これまた貴重な体験をなされましたね。
英語力を疑っての別室送りなんて、放っといてくれ!って感じですよね、

私が仕事でこちらに来たとほぼ入れ違いに、当時学生ビザでロンドンに住んでた私の友人が旅行から帰って来た際に入国拒否にあい、日本に返されました。当時彼女にはBF(教師)が居て、BFがあわてて日本に来て日本で結婚してしばらく日本に住んでいましたが、彼の親が病気になってイギリスに戻る事になったのです。

彼女は二度とイギリスには行きたくなかったようなのですが、仕方がないので英国大使館に問い合わせたところ、入国拒否の理由は審査官のねつ造と分かり、今では問題無くこちらに住んでますが、
ほんま、こんな話いっぱいあるよね。
2011/10/27(Thu) 13:07 | URL  | たまねこ #-[ 編集]
ねつぞう~?!
入国審査官がねつ造することってやはりあるんですか?わたしは、まさかそれはしないだろうと思ってたけど、やはりあるんですね。注意しなければ。
だいたい、審査官次第という制度は止める出来だと思います!おかしい!!
2011/10/29(Sat) 21:16 | URL  | はるまき #vIXFS59k[ 編集]
はるまきさんへ
今はどうか分かりませんが、過去には私の友人のケースや、別の友人は語学学校レベルではなく、大学に正規留学していて入国審査でいちゃもんつけられたことがあると言ってました。

移民規制で(これも矛盾がいっぱいでおかしいのですが)また厳しくなっていますね。
2011/11/01(Tue) 11:51 | URL  | たまねこ #-[ 編集]
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