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英国ロンドンで、日本からの観光客のお世話をする『現地係員』というお仕事をしている元海外添乗員。仕事・趣味や日常の事など言いたい放題、書き放題な自己満足ブログです。
2007年06月25日 (月) | 編集 |
=お知らせ=
今、一年でもっとも忙しい観光シーズンを迎えておりますので、暫くの間、
更新がとぎれとぎれになると思います。お許し下さいませ。



昨日の夜のお仕事は、 (←何か、夜のお仕事ってへんな響きですね)

ホテル・チェックイン・ヘルプ

ホテルに行って全部の部屋の鍵を出してもらって、グループが到着したらスグに鍵を渡せるようにする と言う内容の仕事。

(時間が許せば、ツインの部屋はちゃんとベッドが2つあるか、トリプルの部屋にはベッドやタオルが3人分あるかなどもチェックします)

余程の大きななグループ、修学旅行や研修旅行などでバス2台以上とかでなければ、こんな添乗員にとって有り難い仕事は無いんですが、

某ツアーの某シリーズで使っている某ホテルがお馬鹿さんで、(一応はヒルトン・チェーンのホテルなんですが)、シリーズの最初の頃はグループが到着しても、鍵が用意されていない、鍵が出るまでさんざん待たされた挙げ句には二人組みのお客さんにダブルベッドの部屋が続出......

という理由でアシスタントが出動することになったんです。

昨日も言いましたが、アシスタント=何でも屋 ですからね。


で、タイトルの『セコい客』なんですがね、

『セコい客』と一口に言っても、いろんなタイプの『セコい客』がおられますが、

あるご夫婦がね、私に『明日の観光ルートは何処をどういう順で廻るのか』って聞いてきたんですよ。(私を明日も来るガイドだと思ったんでしょう)

私はガイドではないですからね、ホテルのロケーションを考えるとだいたいのルートは分かりますよ、でもね、

『明日のガイドさんが、その日の交通状況とかで運転手さんと相談して決めますので、私は分かりません』って答えます。そうでしょ?ねっ? (←誰に同意を求めているんだ?)

どうやら以前にもロンドンに来たことはあるらしく、通常の観光はしたくないので観光をキャンセルして、自分達で行動したいらしい。

それなら潔く『離団届け』に一筆サインして、自分達で勝手に自由に行動すればいいでしょうに、ランチとディナーだけはグループと一緒に食べたいらしい。。。。

なので、今度は添乗員にランチとディナーの場所と時間を聞いているの。。。

別にいいですよ! でもね時間に遅れた場合は食べれませんよ!(当然)って添乗員も念押ししますよね。

そしたら自分達だけで食べられないのかって!

無理に決まってるでしょ! 団体メニューなんだから!

オマケに朝の出発の時にも、最寄りの地下鉄駅で降ろしてほしいって!

歩いても15分でしょ! どこまでセコいんだ!ったく。。唖然


では皆様、ロンドン観光をどうぞ!

Big Ben



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