英国ロンドンで、日本からの観光客のお世話をする『現地係員』というお仕事をしている元海外添乗員。仕事・趣味や日常の事など言いたい放題、書き放題な自己満足ブログです。
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2008年09月10日 (水) | 編集 |
前の記事に関連させる訳では無いけれど、おとといの月曜日の朝、例の日本から来られたお客様とホテルの近くのスタバでお茶してました。

この日の私はOFFだったので、ジーンズにブーツ、、、な格好でした。

携帯電話が鳴りまして、、、、

オフィスのスタッフからでして、、、、

ツアー中に具合が悪くなられたお客様がおられまして、急遽帰国を早めることになったので、午後1時にホテルにお客様を向かえに行って、空港でのチェックインをお手伝いしていただけますでしょうか。。。

(時計を見ると11時前でした。)

あの、、、お仕事は全然OKなんですけど、、、
ワタクシの服装が、全然 『お仕事モード』 の服装ではないし、着替えに帰る時間が無いんですけど、、、、


(仕事の詳細を聞く。)

あのー、係員が見つかったといまからお客様に連絡されると思うのですが、くれぐれもお客様には 『失礼な服装で行くけどお許しください』 とお伝えくださいね。

行っていただけるだけで充分です、ではお願いします。


午後1時前にホテルに着いたら既にお客様らしき方がソファーに座ってらっしゃいました。

推定年齢60後半のご夫婦様で、奥様が具合が悪くなられたので、ツアーから離れてご自分達でTAXIで日系の診療所へ行き、診察を受けて診断書をもらい、帰国便の予約の変更は日本側でいれているとの事でした。


注)日系の病院に行く場合はアシスタントの同行費用は保険の対象にはなりません。日本語が通じるからです。日本語が全く通じない場合は医療通訳ということでアシスタントの費用が保険でカバーされます。


『日本の翼』の航空会社だったので問題なく、さらに空席があるからと、奥様は窓側3席をひとりで使えるように配慮してくださいました。


先日も、到着早々具合が悪くなられてグループから離団したお客様がおられました。

思うんですけど、自分の添乗員時代の経験も含めて、ツアー中に具合が悪くなられるのは、99%の割合でご夫婦様の奥様の方です。
そして具合が悪くなった奥様を見て、あたふたと何も出来ないのは旦那様です。

主婦だときっと1週間以上も家を留守にするから、、、とあれこれ家の事とか準備とかでバタバタして疲れが溜まって、 きつい行程が追い討ちをかけて 具合が悪くなるんだと思います。

楽しみにされていた旅行だろうに、たいへんお気の毒に思います。

コメント
この記事へのコメント
ははー。そうですそうです。
確かに奥様パターンが多いです。
私自身も添乗の前日とかは結構ばたばたしますからねー。
一般の主婦の皆様がどれだけ大変か・・・・
それもその大変さを、家人は(旦那を始め、家族全員)全然判っちゃいない。

お休みの日の出動、ご苦労様でした。
2008/09/12(Fri) 08:06 | URL  | vivnyanco #0YmmGfOY[ 編集]
vivnyancoさんへ
有り難うございます。
ウチだって、ホリデーに行く!となったら準備はずぇーんぶ私です。まあ過去の仕事柄、荷物のパッキングは得意ですが(笑)、相方は出発前の夜中に帰ってきたりとか平気でするんですよね。
で相方に、“自分の荷物は自分でしろ!”って言ったら、パンツと靴下とTシャツ何枚か入れて、それでおしまいです!
2008/09/12(Fri) 09:14 | URL  | たまねこ #-[ 編集]
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