英国ロンドンで、日本からの観光客のお世話をする『現地係員』というお仕事をしている元海外添乗員。仕事・趣味や日常の事など言いたい放題、書き放題な自己満足ブログです。
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2012年09月01日 (土) | 編集 |
8月12日にオリンピックが終って、しばらく中休みの後8月29日からパラリンピックが始まりました。

ボランティアさん達のユニフォームのシンボルマークも変わり、


    (オリンピックのボランティアさん)

    ssIMG_5163.jpg

    (パラリンピックのボランティアさん)

    sIMG_5403.jpg


ロンドンの観光名所のタワーブリッジもオリンピックのシンボルマークから、

    s0.jpg


パラリンピックのシンボルマークに変わりました。。。。

    sIMG_5410.jpg


オリンピックとパラリンピックでシンボルマークが違うのを始めて知ったワタクシでございます。

パラリンピックのマークの意味をちょいと調べましたところ、

マークは赤、青、緑の三日月に似た形を三つ組み合わせたもので、ラテン語で「動く」を意味する「アギト」という名称。

なんだそうです。。。


ところで、日本ではパラリンピックはTV中継やってないのですって???

こちらではオリンピック同様にすごく盛り上がっておりますよ〜。。


選手の中には生まれながらにハンディキャップがあったり、健常者だったのが交通事故等、何らかの突発的な事故でハンディキャップを背負うことになったり、派遣された先(アフガン、イラク等)で事故に遭ったという元兵士達も多いです。。。

なかでも7年前のロンドン同時テロで被害に遭い、両足を無くし、懸命のリハビリの末にシティング バレーボールのイギリス代表選手となった選手がいます。


(以下、時事通信の記事を拝借いたしました)

惨劇乗り越え、輝いた=テロで両足切断のライト選手〔パラリンピック〕
時事通信 9月1日(土)15時45分配信
 【ロンドン時事】あの惨劇に打ち勝って、ひのき舞台で輝いた。ロンドン・パラリンピックのシッティングバレーボール女子で31日、2005年に52人が犠牲になったロンドン同時テロで両足を失ったマーティン・ライト選手(39)が英国代表として出場した。その姿は英国民、ロンドン市民だけでなく、多くの人々の心を打った。
 ライト選手は強豪ウクライナとの1次リーグ初戦で第2セット終盤に投入され、躍動した。「大好きなスポーツで国を代表して戦うのは素晴らしい。(テロに遭遇した)7月7日以前には見ることもなかった夢。鳥肌が立った」と感激した。
 05年7月7日、通勤でいつもと違う電車に乗ってテロに遭った。五輪とパラリンピックの開催地にロンドンが選ばれ、同僚と遅くまで祝杯を交わした翌朝だった。大量失血と両足切断、苛酷なリハビリを乗り越え、失った両足を無駄にしないために始めたスポーツで母国の代表になった。
 テロ後に結婚し、息子も授かった。3歳になったオスカー君は父親に肩車され、小さな英国旗を振りながら「ゴー・マミー・ゴー(ママ、頑張れ)」と応援してくれた。あれから7年の日々は、報われた。 



そう言やパラリンピックの開会式でチームGBが入場行進を待ってた時に、TVのキャスターがこの選手にインタビューしてたよね。


ワタクシたまねこも、とある選手のご家族様(選手は交通事故で両足切断、両足義足でゲームに挑みます)を会場にお連れするお仕事をさせて頂きましたが、お話を伺っていて、元気と感動をいただきました。

You-Tube のページの左に『 Paralympic Sports TV』 というのがありますのでご覧いただけますよ。
コメント
この記事へのコメント
たまねこさん
日本で
テレビ放映していません
凄く残念な事です
困った物です
2012/09/05(Wed) 02:10 | URL  | ryuji_s1 #.FTrCIao[ 編集]
ryuji_s1 さんへ
残念ですね、
ほんと困ったものですね。
2012/09/09(Sun) 18:58 | URL  | たまねこ #-[ 編集]
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