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英国ロンドンで、日本からの観光客のお世話をする『現地係員』というお仕事をしている元海外添乗員。仕事・趣味や日常の事など言いたい放題、書き放題な自己満足ブログです。
2011年08月11日 (木) | 編集 |
どうやらロンドンに関しては暴動は落ち着いたような気配です。
が、、、、
暴動は収まってもロンドン市民、いや他都市も、一般市民の暴動に対する怒りは収まらない。。。

一体全体なぜ???

色々とニュースを読んでいて分かったことは、まずは警察に射殺された黒人男性は麻薬取引のギャングの一員で警察にマークされていた人物のようです。
で、警察に逮捕される際に、男性が銃を所持していて、持っていた銃を警察に向けて発射したらしいので警察も銃を発射した、結局のところは警察の発射した銃で男性は死んだのですが、警察は正当防衛だと言ってます。が、これに不信感を抱いた家族や友人達が正当性を求めて地元の警察署で抗議のデモをしたのが始まりで、、、、

抗議にかこつけた地元の若者達が街をを荒らし始め、当初はブリクストンやペッカムなど、元々黒人さんの多いエリアで抗議と題した暴動が起き、そして全く関係の無いエンフィールドやクロイドン、クラッパムなどのエリアにまで飛び火して、そしてロンドンのお洒落なエリアや日本人の多く住むエリアを次々と襲いはじめました。
挙げ句の果てにはロンドンと全く関係の無い地方都市にまで。。。。。

情報元はスマートフォンのブラックベリーの端末らしく、次は○○○を襲おうぜ!みたいなノリで悪ガキどもが集まって商店を襲ったり火をつけたり、後は日本でもニュースになっていた通りです。


その後、暴動には負けないぞ!とばかり市民が立ち上がり、フェイスブックなどで呼びかけて集まって、クラッパムやクロイドンの襲われた地域にほうきを持って集まり、被害に遭った商店や通りの後片付けや掃除をした、、、とか、ビルダー(大工さん)がボランティアで、被害を受けた家の修理を無償でするとか、罪も無く被害に遭った商店や住人たちに寄付などが集まっているとニュースで読んだ時は嬉しかったです。

実は相方が働いているオフィスがクラッパムにありまして、オフィスの窓が割られて荒らされるという被害に遭いました。
(今現在、相方は某スカイチーム系エアラインのオフィスで働いております)
相方は今週は仕事に行けずに自宅待機、時給で働いているので給料も出ないのです。
我が家ではこんな形で被害に遭うとは、、とほほです。

友人のまやさんがとても的確に意見を書いています。(←ジャンプします)


=追記=
早速、お仕事のキャンセルが2本、、、(溜息)

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