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英国ロンドンで、日本からの観光客のお世話をする『現地係員』というお仕事をしている元海外添乗員。仕事・趣味や日常の事など言いたい放題、書き放題な自己満足ブログです。
2009年07月07日 (火) | 編集 |
前回の続きです。。。。。

コンサートプログラムとキーリングをお買い上げ♪
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朝起きて体調が良くなかったんだけど、夕方には少し体調も良くなって、何を血迷ったか急に家に帰らずに、JEFF BRCKのコンサート会場、ロイヤル・アルバートホールに向かったワタクシ。。。

実はお仕事でGRPを空港でお迎えして、バスにお乗せした時に添乗員さんに
『途中まで乗っていかれますか?』とお声がけをいただいたのですね。

GRPのホテルの場所はハマースミス、
(LON在住の方ならロケーションがお分かりいただけると思うのですが、ハマースミスからロイヤルアルバートホールまでローカル・バス9か10でスグです)

でも家に帰ろうと思っていたので、『家は違う方向なので』とお断りしたのです。

この日、空港から街中に行くピカデリーラインは途中でメンテナンス工事でバスの代替ですごく時間がかかったのですよね。(怒)やっぱりGRPのバスに乗せてもらったらヨカッタかな・・・・

コンサートは何時から始まるのか分からなかったのですが、
ワタクシ、結局ロイヤル・アルバートホールに着いたのは8時過ぎでした。

結構ホールのまわりに人がいて、外でドリンクを飲んでいる人達もたくさん。。。

あら、まだコンサートは始まっていないのね。。。。。

(後から分かったのですが、前座が終わってメインのベックが始まるまでの休憩中だったのです)

ダフ屋らしいオヤジも居るには居るんだけど、何せ見に来る人の年齢層が高いのでチケット持ってるオヤジはみーんなダフ屋に見えるし(爆)ボッタクられるのもイヤだしな。。。。。

仕事仲間のSさんから“お誕生日おめでとうコール”で話をしているうちに、開演5分前のアナウンスが入ったようで、外でドリンクを飲んだりタバコを吸っていた人達がホールの中に入り始めました。。。

ひとりのオヤジがワタクシに近づいて来て、声をかけてきました。

チケットあるよ。。。。。

恐る恐る値段を聞いてみた。。。

はう・まっち?

オヤジ、チケットを私に見せて・・・・・・

オリジナル・プライスは35ポンドだけど、君なら特別に25ポンドにしてあげる!(35ポンド=約6000円)

きゃぁぁぁーー、本当??本当に本当に25ポンドでいいの? 

特別だよ!!

ワタクシ、興奮して、ダフ屋のオヤジに運転免許証の生年月日を見せて、

今日ね、わたし、誕生日なの、ほらね、、、(←アフォ)

そいつはおめでとう!早く入らないと始まるよ!

オヤジに25ポンドを払う。。。(4300円)

ダフ屋のオヤジに 

(こちらでは誕生日はとても大切な行事でして、きっとワタクシは誕生日を誰にも一緒に祝ってもらえない可愛そうな日本人と思われたかな?まあいいや)

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席は3階席の最後列だけど丁度ステージが正面に見下ろす場所で、私の席がポツンを空いていた。
隣はスゴいロックオヤジで私と同じようにダフ屋からチケットを買ったと言っていた。
(同じダフ屋だったんだろうか・・・・・)

きゃぁーーー!BECKよ! BECK 
2時間たっぷりのコンサートでした。

全身『白』、ギターも『白』でむっちゃ決まってる 

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そして、スペシャル・サプライスゲストは、、、(ベックの白に対して“黒”で登場!!)

な、、なな、、、なんと・・・・・・・デビッド・ギルモア (ピンクフロイド) 

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3階の一番最上段だったので、よく見えなかったけど、、、、

生の演奏が聴けて、、、、、

同じ空間を共有して、、、、

同じ空気を吸って、、、、

同時に二人の ROCK・REGEND を観れて、たまねこ超シアワセ 

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ベックの演奏もコンサートもとても素晴らしかった 


実はワタクシ、ベースを弾いている女性のことがとても気になっていた。

オヤジのベーシストならさ程気にもならなかったけど、
遠くから見ていても明らかに髪の長い小柄な女性で、演奏はむちゃ素晴らしかったのです。

調べてみたら、彼女の名は『TAL WILKENFELD』、まだ20台半ばのようである。

オーストラリア出身で14歳でギターを始めた後ベースに変更、2006年にソロアルバムを出し、若干21歳の時にチック・コリアとツアーを回って、その後にジェフ・ベックに声を掛けられたようである。

ベースソロの部分だけ・・・・・


多分、どこかオセアニアのTV番組のインタビューだと思う



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