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英国ロンドンで、日本からの観光客のお世話をする『現地係員』というお仕事をしている元海外添乗員。仕事・趣味や日常の事など言いたい放題、書き放題な自己満足ブログです。
2009年01月11日 (日) | 編集 |
リース

1月9日金曜日、

ロンドンの気温は連日2~3℃の朝10時、
昨年末の大晦日に、自ら命を絶ってしまった知人の葬儀に参列しました。

私、日本に居た時でも、おじいちゃん、おばあちゃんの葬儀しか参列したことが無かったのに、
まさかイギリスで、自分より年の若い知人の葬儀に参列することになろうとは思いませんでした。


このことをブログに書こうかどうしようか迷ったけれど、
日本で私のブログを読んでくれている人の中にも、彼女の事を知っている人が何人かいるので、
ロンドンでの葬儀の事、ここに書きます。


葬儀は北ロンドンにあるクレマトリウム(斎場)で行われまして、

日本から来られたご家族、彼女の職場関連の人達など60人程の参列がありました。

彼女の棺を彼女の同僚の男性6人が祭壇まで担ぎました。
彼らもまさか、自分達の同僚の棺を担ぐ事になるなんてと思ったことでしょう。

まずチャペルで彼女のボスの追悼のスピーチ、、、

英国人のスピーチなので、勿論英語なのですが、
何故、私はここに居て英語のスピーチを聞いているのでしょうか、
自分が何か場違いな中に居るような気がしました。

次に元同僚の友人のスピーチ、涙でスピーチになりません。

お母様の参列者へのご挨拶、こちらも涙で声になりません。

そして参列者がひとりづつ、彼女の棺に献花をして、葬儀は終わりました。

本日の日曜日、彼女は位牌になって日本に帰国するるようです。



人生、生きていれば色々あるよね。

イヤになる事も当然あるしさ、、、、、


でも自ら命を絶ってしまって、親より先に行ってしまうなんて、、、

それが親にとってどれ程悲しくてつらいことなのか、、、、、

それも日本から遠くはなれた異国の地で、、、、、

献花が終わったあとに、お母様が彼女の棺を叩きながら泣いていたお姿が忘れられません。



良くも悪くも図太く生きて行こうよ、、、

ね。。。


人生笑い飛ばして生きていこうよ、、、

ね。。。



(次回からは、いつものたまねこブログに戻ります。)

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