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英国ロンドンで、日本からの観光客のお世話をする『現地係員』というお仕事をしている元海外添乗員。仕事・趣味や日常の事など言いたい放題、書き放題な自己満足ブログです。
2008年09月13日 (土) | 編集 |
ユーロスター火災事故で検索して当ブログに来られる方が多いので、一応最新情報です。

詳しくはユーロスターホームページ(英語)をご参照くださいませ。


イギリスとフランスを結ぶ海底トンネル「ユーロトンネル」内において発生した火災の影響に関する続報をお伝えいたします。ユーロスターは運行制限が行われ、引き続き臨時ダイヤによる間引き運転を行っておりますが、現地時間の本日9月22日(月)から25日(金)までの期間、1日あたり3本の列車を増発する事を決定し、同時に今週分のチケット販売を一部再開いたしました。但し、既に列車をご予約いただいているお客様であっても、乗車は全てチェックイン順の案内となっているため、乗車券面に記載されている列車への乗車は保証されているものではありませんのでご注意ください。以上、
同時期にご利用予定の方は、くれぐれもご注意ください。(OTOA)


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9月11日(木)の午後、英仏海峡のトンネルで火災事故がありました

(Yahoo News より記事を頂きました)

英仏海峡トンネルで火災、ユーロスター運休
9月12日6時48分配信 NNA
 英仏海峡トンネルで11日午後3時ごろ(英国時間)、火災が発生、英国とフランス、ベルギーを結ぶ国際高速鉄道ユーロスターなどの運行がストップしている。

 火が出たのはフランス側の海底部分で、トラックや乗用車を運ぶシャトル便の乗客など32人が避難を強いられた。けが人は出ていない。

 フランスの消防隊員が出動し、火は既にほぼ収まった。出火原因は今のところ分かっていない。

 ベルギー国鉄(SNCB)などと共にユーロスターを運営するフランス国鉄(SNCF)によると、この日は残りの全便が運休となる。最新の運行状況はユーロスターのウェブサイト(www.eurostar.com)で確認できる。

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本日から運行が再開されましたが、、、、

(Yahoo News より記事を頂きました)

ユーロスターが運行再開
9月13日20時30分配信 時事通信
 【パリ13日時事】英仏海峡トンネルの火災のため運休していた欧州大陸とロンドン間の高速鉄道ユーロスターの旅客列車の運行が13日、火災発生から2日ぶりに再開された。
 当面は海峡のトンネル2本のうち火災を免れた南トンネルだけが使われるため、列車の運行本数は制限される。AFP通信によると、13日のユーロスターの運行はパリ・ロンドン間で往復12本、ブリュッセル・ロンドン間で同6本。
 火災の影響を受けた推定1万5000人が料金の払い戻しを受けることができる。

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今日の新聞を読みましたが、薬品を積んでいたトラックが、何かの原因で燃えたようです。

ちなみにユーロトンネルと言うのは、列車専用トンネルでして、海底トンネル(全長約50キロ)の中を車やトラックが自分達の運転で走るわけではありません。
ル・シャトル
と言って、トラックや車が貨物台のようなのに積まれるのです。


当初予想されていた以上にトンネルの火災のダメージがひどいようで、完全復旧するのに数ヶ月かかるらしいのです。(9月11日に起こった事故ですが、テロとの関連は全く無いようです)

そしてユーロスターのホームページによれば、かなりの混雑や遅延が予想されるようです。

当然、日本からのツアーや、私達の仕事にも影響がでます。

ユーロスターのホームページ(英語)
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