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英国ロンドンで、日本からの観光客のお世話をする『現地係員』というお仕事をしている元海外添乗員。仕事・趣味や日常の事など言いたい放題、書き放題な自己満足ブログです。
2007年07月01日 (日) | 編集 |
今回私が泊まったホテルは

有名な、シェークスピアホテル

1637年創業の名門ホテルで、各部屋の扉にはシェークスピアの劇にちなんだ人物名が書かれてるんです。(写真撮り忘れました)

実は私、添乗員時代に泊まったことありますので、実に15年ぶりです。

Shakespeare2 Hotel



見てください! 今時珍しい超アナログな鍵です。
涙が出てウルウルしてしまいます!
これだと、カード式の鍵によく或るトラブルが無くていいですね。

でね、右の写真を良く見てください。ホテルの名前と住所が書いてあるでしょ?

もし鍵の返却をうっかり忘れてしまった場合、この鍵をこのままポストに入れると
(切手とか貼る必要無し)ホテルに配達されます。これホント!
(イギリス国内に限ると思いますが。。。)

Room Key1 Room Key2


私が泊まったシングルのお部屋です。
建物が古いので床はミシミシ・ギシギシ音がなります。

Room2 Room1



私が泊まったのは302号室、お客様たちのお部屋は全て1階のお部屋、

でね、ここのホテルね、あとで聞いたんですけどね、


出るんですって!!!


私もロンドンに戻ってから仕事仲間に聞いたので、知らなかったんですけどね、


206号室に昔の女主人の幽霊が出るんだそうです!


建物も古いですからね、どんな幽霊が住み着いていても不思議ではないですけどね、私はそういうのにとっても鈍感なんですよ。。。


私達がチェックアウトしたと同時に、何処かのエアラインのクルー達が到着しました。
のコンチネンタル航空のクルー達でした。
多分アメリカの何処からか飛んで、バーミンガムに到着したんでしょう。

バーミンガム空港からだと車で1時間弱ですから、騒々しい都会のバーミンガムよりもここの方が落ち着くのでしょうね。


キャピテンの部屋とかに出て、キャピテンがうなされたら、どうすんのやろ。。。。。


=おまけ=
シェークスピア・ホテルの斜め向かいにある、これまた古い『ファルコン・ホテル』です。私はここにも添乗員時代に泊まりました。

Falcon Hotel


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2007年07月01日 (日) | 編集 |
さてと、1泊2日で行ったお仕事先は、シェークスピアの里,


Stratford-Upon-Avon ストラトフォード・アポン・エイボン


某社の某ツアーのホテルが分宿になるので、添乗員さんの泊まらない方のホテルに私が泊まって、添乗員さんの代わりにお世話する仕事です。

ハッキリ言ってね、これからのピーク・シーズンにね、30人・40人当たり前!のこの某社のツアーが全員一つのホテルに泊まれる方が奇跡だと思うけどな。。。。。。

私は20年前に初めて来て以来、添乗員時代に2度、その後は仕事で年に1度は来てます。今年でもう2回目です。

イギリスが世界に誇る文豪、ウイリアム・シェークスピアが生まれた街として、あまりにも有名なここ、ストラトフォード・アポン・エイボン、

とにかくチューダー様式(エリザベス一世時代)の古い建物が多い街です。


Stratford Upon Avon Stationロンドンからだと、オプショナル・ツアーでコッツウォルドやオックスフォードと組んで日本語の日帰りバスツアーを出している会社がいくつかあります。

電車だとロンドン・メリルボーン駅から2時間おきに直通列車が出ていて、所要時間は2時間15分ですので日帰りも可能です。





何はなくともシェークスピアの生家と裏庭
シェークスピアは1564生まれですから、このお家は500年近く前のものです。

Shakespeare’s birth place Shakespeare’s birth place back garden


Plate シェークスピアはこの家の2階で生まれて、幼少時代を過ごしました。
当時の中産階級のお家です。

中を見るには生誕400年を記念した時に作られた隣のシェークスピアセンターから入ります。(入場料は7ポンド)





街中がシェークスピアです。
左は銀行の入り口の上にあるモザイク、右はシェークスピアホテルの看板

Shakespeare Shakespeare2



とにかく4~500年前の家がいたる所に残っています。
右のアメリカの星条旗がある建物は、ハーバード・ハウスと言って、アメリカの名門大学、ハーバードを設立したジョン・ハワードと言う人のお母さんが住んでた家。

Half timber Harvard House


Old Street 横丁をちょっと入った通りのとっても古い石畳、

そしてなぜか中世の拷問機具が置いてあります。
奥に入ってみたら、拷問博物館でした!







1階ギルド・ホールと2階のシェークスピアが学んだグラマースクールに続く救貧院、15世紀の建物です。

Old House 2 Old House 1


今でも人がちゃんと住んでいて、窓辺に置物が飾られています。

window2 Window1




街中、アメリカ人観光客が多いです。
やっぱり歴史の浅いアメリカ人はこういう古い建物にあこがれるのだろうか。。。

私が友人に会いにアメリカのフィラデルフィアに行って観光した時、
『これは200年前の建物です!』って誇らしげに言われても、
『ふーん、それがどうした?』って感じでしたからね。