英国ロンドンで、日本からの観光客のお世話をする『現地係員』というお仕事をしている元海外添乗員。仕事・趣味や日常の事など言いたい放題、書き放題な自己満足ブログです。
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2007年07月31日 (火) | 編集 |
本当ならカンタベリーに行っていたハズの2日間のオフもあっと言う間に終了。

今日も洗濯2回、買い物、垣根刈りで一日終了! ちーん!


ところで、やっと夏が来た!


BBCの天気予報では向こう5日間


嬉しいよー と言っても、こっちの天気予報は信用出来ないが、それでも嬉しい!
でも、、、、、、仕事、、、、、したくないよー。。。。。


さて、すっかりヒマを持て余し、食べることが楽しみになった相方、

『こーさ、まんじゃーれ、すたせーら?』(イタリア語で今晩何食べるの?)

『うるさい!!』


しゃーないな!相方の好物(私も) ブロッコリーのパスタ でも作るか。


これは元々は南イタリアのプーリアあたりで良く食べられているレシピで、本当は『オレキエッテ』と呼ばれる『耳たぶ』パスタを使ううのですが、我が家は『ファルファッレ』で作ってます。

broccoli


=レシピ=
まずはブロッコリーを小さな房に分けて、柔らか目に塩茹でします。
ブロッコリーを茹でた、茹で汁でパスタを茹でます←これ大事!
(パスタを茹でる時はもう少し塩を足します)

フライパンにオリーブ・オイルを多めに、叩いたガーリックと鷹の爪をゆっくり炒め、柔らか目に茹でたブロッコリーを入れ、ヘラでつぶしながらソースを作ります。

塩で味を整え、好みで刻んだアンチョビーをを入れます。
たまねこ家は絶対アンチョビーを入れます。

茹で上がったパスタをブロッコリーソースで和えて、

ボナペティート!!

pasta

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2007年07月30日 (月) | 編集 |
本当なら今日から1泊でカンタベリーに行くはずだったの。


友人添ちゃんのMちゃんが本来なら先週からホームステイの中学生の添乗に来るはずだったのが、いつだったっけ?例のスコットランドはグラスゴーの空港での自爆テロ、日本ではロンドンの空港と誤った報道があったらしいからその誤報のせいかしら???
キャンセルになってしまったのよね。


Mちゃんは今ごろは自分で旅行かしら?


まあワタクシのほうも相方が病気だけど、でもMちゃんが予定通り来てたら、相方ほっといてカンタベリーに行ってたよ。


さてと、熱は下がったけど相変わらず全身ブツブツだらけの相方、


今迄はスープとフルーツだけだったけど、熱が下がったら俄然食欲が出てきたみたいで、

昨日も仕事から帰ってきたら、冷蔵庫にあったものが食い尽くされていた。。。


そして何か栄養のバランスが取れる食事を。。。と やさしい嫁は 韓国料理を作ことにした。


キムチ、きゅうりの甘酢漬けと肉みそのレタス包み、ワカメスープ、

Wakame soup

ビビンバブ、(自作)

Bibin bab



我ながら、美味しゅうございました。(自画自賛)



2007年07月28日 (土) | 編集 |
本日は前々から予定していた、以前に行った韓国レストランで、オフィスのスタッフやガイドさん達が集まってのお食事会+懇親会です。


熱でウンウン唸ってる相方をよそに、 モチロンお食事会に参加する鬼嫁。
(一応ね、水、オレンジジュース、バナナとグレープは用意したのよ)


レストランに行く道中に、バスがウンとも寸とも動かない・・・と思ったら・・・


Oxford Street 1


Oxford Street 2


Oxford Street 3


メインの オックスフォードストリートがポリスによって道路封鎖されてました。
何があったのかは知りませんが、事故でもないのにこんなに一帯を封鎖すると言う事は、不審物でもあったのか。。。。ったく。。。


仕方が無いので、バスを途中で降りて、歩く・・歩く・・・


20分ぐらい歩いて、やっと店に到着しました。


先ずは皆で“お疲れ様!”の乾杯! 韓国焼酎と韓国ビール

Korean Sake & Beer


キムチとナムル
(画像が暗いよね、誰か店でフラッシュ無しで明るく撮れる方法知ってたら教えて下さい)

Kimchi & Namru


海鮮チヂミ

Korean pan cake 1


ベジタブル チヂミ

Korean pan cake 2


今回も秘密メニューの鉄板焼き(焼く前)
マッシュルームと玉ネギを境に奥がポーク、手前がイカ、
で、これがじゅうじゅう焼けてくると、、、、前回の写真

teppan kaki


食後のフルーツはサービス!オレンジの切り方がお洒落!

Dessert



今回もこれ以外にチャプチェ、ビビンバブ、ご飯、韓国冷麺2種類頼んで、
(その頃になると、食べるのに夢中になり写真の事などすっかり忘れてしまいました)


で、お会計サービス10%込みで、ひとり22ポンド(約5500円)はやっぱり安い!!
また行こうっと。
2007年07月27日 (金) | 編集 |
おととい、相方が仕事から帰ってきて、

なんか、体が熱っぽい! って言ってたのね。

あっ、そう? で終わる私。

昨日、、、通常より早く帰って来た相方、、、、

晩御飯、いらんから寝る!

ちょっと、そんなん早く連絡くれんと、もう準備してるのに。。。 と鬼嫁。

しばらくして、水が飲みたいと言って起きた相方が、

フレッド! フレッド! (寒い!のイタリア語)

普通は、私が寒いと言ってフリースを着てたりしていても、相方はTシャツで平気なのに、ちょっと変!
やたら寒い!を連発、それに顔も耳も真っ赤!

体温計ある?

大丈夫、熱があっても死ねへんよ! と、とことん鬼嫁

でも顔に赤いポツポツがある。。。。。。。。サスガにちょっと変だな。

アンタ、何か変な病気を貰ってきたんとちゃう?

と相方を心配するよりも、先に疑いをかける 鬼嫁。
で、相方の体温を計る。


おー・まい・がっ!! 39.5度!!!


元々ね、白人さんは平熱37度は当たり前なんですよ、でも熱が高すぎ!!


途端におデコに“冷えピタ”と“アイスノンの氷枕”と“お水”を用意する、

やさしい嫁。



とりあえず寝て、翌日私は朝から仕事で出かけたの。。。。。

子供だったら、放っておけないけど、まあ大人なんだからさ。

携帯に相方から、赤いポツポツが体中に出て熱も下がらないのでGP(イギリスのホームドクター)に行くってメールがあったの。。。。

朝一番に飛び込みでGPに行って、でも予約が一杯だったけど、ラッキーにも昼1時にアポが取れたみたいなので、丁度私も仕事が終わって一緒にGPに行ったのね。

ドクターの診断は、英語で CHICKENPOX チキンポックス。


水疱瘡!

おいおい!!39歳にもなって、水疱瘡?

注)チキン・ポックス、意味を調べてみました。

チキンはニワトリ 、ポックスは皮膚に発疹が出来ること
チキンの皮のようになるので、チキン・ポックスね、ナルホド!!
10へえ!!って関心している場合ではない。

ドクターから、10日間の外出禁止令 が出ました!

じっとしてる事が何よりも苦手な相方が、10日間も家にいてどうすんのや。

ましてオフィス勤めとはいえ、固定給では無く歩合給で働いている相方はどうすんのやろ。。。と、やはり相方の病気よりも収入が気になる鬼嫁。

ちゅー事で、今日から10日間も家に『軟禁』された相方です。

私は多分小学生の時に、“水疱瘡”を経験済みなので、ドクターは大丈夫と言ってくれたけど、相方も即、イタリアのマンマに電話したら、どうやら“おた福風邪”以外はすんでいるとマンマが言ってたらしいけど!!


夜には相方のメッセンジャーで出かけなければいけませんの。。。(溜息)



2007年07月26日 (木) | 編集 |
昨日は3時に街中、それもピカデリーで終わるというお仕事でして、


終わってから当然、足が向いた先は、 ジャパン・センター!!


略して、ジャパセン!


こんな街中で終わる事が無ければ、ムダ使いする事も無かったのにな。。。。


買ってしまいました。。。。。

shopping


もずく、納豆、しば漬け、キムチ、ボンカレー、うどん、やきそば、冷やし中華、等など


さすが大阪人!なんか粉もん多い!


ホントは“おにぎり”も2個買ったんだけどね、 腹ペコだったんで、
帰る道中に食っちまっただ。


全部で約15ポンド、約3750円、(今1ポンド=250円)


私がロンドンに語学留学してた20年前なんて、日本食材はとんでもなく高かったし
とてもじゃ無いけど手が出る存在では無かったわ。


以前に比べれば、日本食材も随分と安くなったと思う。


そして


納豆が大好きになってしまった自分がとっても不思議!



だって“たまねこ” は大阪人やもん!!
2007年07月25日 (水) | 編集 |
ここん所の不安定なお天気で、庭の芝生と垣根が伸び放題!

お天気が悪いのもあるけど、仕事に追われて刈る暇も無い。

昨日は久々にオフだったけど、野暮用で外出しなければならず、
それでも午後3時にはウチに帰ってきたので、取りあえずは刈りはじめたのね。
お天気は曇っていたけど、まあ雨さえ降らなければいいか。。。ってね。

そしたら途中から雨が降り始めたので、あわてて刈ってたら、


自分がね、コードも一緒にカットしてしまって、

バチッ!って火花が出てね、

ヒューズがとんでしまいましたの!!


垣根


やむなく、途中で中断!

相方の事を言っている場合では無かった。。。。。

ブハハハハハハ! はぁ

(相方がヒューズを飛ばした時の記事)



2007年07月24日 (火) | 編集 |
韓国料理ネタついでに、以前に自分で作った チャプチェ を載せよっと。


たまねこ家はイギリスの典型的なお家で、セミ・デタッチハウスという建物でして、
お隣同士の壁がくっついて一件の大きなお家になってます。


去年の夏にこのお隣に韓国人ファミリーが越してきまして、仲良くしています。
プサンの出身です。『釜山港へ帰れ』 って歌、チョウ・ヨンピル知ってるよーって言ったら、『古!』って言われた。

これがきっかけで、私も韓国がすごく身近になって、去年に相方と日本に帰った際に韓国旅行もしまして、韓国料理大好き人間になりましたの。


時々隣の奥さんが手作りキムチ(さすが!)をおすそ分けしてくれたり、コリアンBBQに呼んでくれたり、私もイタリアンや和食をご馳走したりしてます。


で、隣の奥さんにチャプチェのレシピを教わって自分で作ったのが、
コレ 私は春雨が多めの方が好きです
白ゴマのトッピングを忘れた!!

チャプチェ


こんな韓国春雨を使います。
さつま芋のでん粉で出来ていて、コシがあって美味しいです。
ひとりあたり50グラムが基本なので、これで10人分が作れまして、
もちろん韓国食料品店で売ってます。

韓国春雨


今ではすっかり私の得意料理でして、レシピを検索したらいくつかありました。
各家庭で作り方が違うそうですが、私が教えてもらったレシピに近いのがあったので、
自分で作ってみたい方は

ちょこっと手間がかかるけど、作り出したらヤメラレナイ!食べだしたらトマラナイ!


2007年07月22日 (日) | 編集 |
アンニョン・ハセヨー!
やっと、やっとこの韓国レストランのネタをアップする事が出来ます。


先だって、私が泊り先からロンドンに戻った日に 昔の仲間 との 飲み会 & 食べ会 & お喋り会 がありまして、行ったのは 某韓国料理レストランです。


久々に女5人が集まると、写真を撮るのを忘れてお喋りと食べる事に夢中になってしまいまして。。。。写真が少なくてすみませんが、


ナムル盛り合わせ

ナムル


チャプチェ すごく美味しいんだけど、春雨の量が少なくてプルゴギみたい。

チャプチェ


そしてコレ!
実は知る人ぞ知る韓国語(ハングル)のみで書かれた、『お得セットメニュー』でして、韓国焼酎、おかず2品、写真の上の黄色いのは卵焼きと手前の韓国風サバの味噌煮のようなもの、ムール貝のスープ、そしてポークとイカの鉄板焼き。

鉄板焼き


あとはチジミ2品とビールをひとり3本(小瓶)は飲みまして、ひとり20ポンド
(約5000円)はとってもお得!

韓国料理ってホント、美味しいよね。
マッシソヨー!!


、何せ泊りで気を使ったお仕事でロンドンに戻ってそのまま行ったレストランでしたので、飲む・飲む! 食べる・食べるで、少々ハイ状態になっておりました!


実はこのレストラン、来週末にまた行く予定です。
楽しみだぁー!!




2007年07月21日 (土) | 編集 |
昨日は朝からシトシト だったのですが、さらに 私ん家周辺で午後12時から1時の間にバケツの水をひっくり返したような雨が振り、道路が水没するわ、小さな川が氾濫しそうになるわで大変でした。

これ、我が家から100メートルの所です。ここの場所、少し低くなっているんです。

flood 1


flood 2


黄色い蛍光カラーを着ているのは警察です。
手前のオレンジはたまたまチャリンコで通った郵便配達のお兄さん。

flood 3


何か分かりませんが、下から水が溢れ出しています。

flood 4


川幅が4~5メートルの小さな川ですが、今にも氾濫しそうです。

flood 5


水圧で、マンホールの重い鉄のフタが勝手に空いてしまいました。

flood 6


どうやらロンドン市内でも降ったらしく、地下鉄が止まってしまったり、雨水が流れ込んで来た駅が閉鎖になったり、そこらじゅうで道路が水没して通行止めになったりと、この後の交通がむちゃくちゃでした。

私もお客さん達が到着したにもかかわらずに、渋滞に巻き込まれたバスを1時間待ったし、通常ならホテルまで50分のところを1時間半かかりました。

疲れた。。。。。。

殆ど毎日 が降りますし も。。。

イングランド中部~北部にかけても洪水で、過去最大の被害が出てると言う事です。逆にヨーロッパ大陸は猛暑らしいですね。

やっぱりお天気が変!


今から仕事に行かなきゃいけないのですが、先程まで晴れていたのに、雲行きが怪しくなってきました。


=追記=

今日のヒースロー空港のターミナル1、BA(英国航空)がむっちゃスゴイ人・人・人・・・・

聞いたら昨日の集中豪雨で一時的に滑走路が閉鎖になり、かなりのフライト・キャンセルが出たそうです。
2007年07月20日 (金) | 編集 |
前回の続きを書きますね。
私は一旦ロンドンに戻ってきた所迄でしたね。

今回の事は私を含めて、オフィスの人達も初めての事だったので、どんな手続きにどの位の時間がかかるのかが、全く分からなかったのです。

結局週末を挟んでしまったのですが、娘様や日本から駆け付けて来たご家族様が知りたいのは、いつ、お母様が日本に帰れるのか、です。

こればかりは保険会社さんにお任せしているので、私サイドでは全くどうにもする事が出来ません。ただ、こちらに『International Funeral Directors』 訳せば『国際葬儀社』というものがある事を知りました。
おそらく、ご遺体を世界中に搬送している専門の葬儀社のようです。

日曜日に弟さんと妹さんがお母様に面会に行かれた際に、病院側は全ての書類は整っているので、あとは搬送を待つのみだと言っていました。
搬送の際にはご家族の立ち会いは全く必要は無いとの事でした。

保険会社からの連絡を待つ事しか出来ないので、正直、いらいらがつのってきます。保険会社さんも一生懸命に努力して下さっているのは分かっていますが、日本とイギリスとの時差もあり、思うように動きません。

やっと月曜日の夕方、お母様が日本に帰れる日程が決まりましたが、お母様が日本に帰れるのは最終的には今週の土曜日のようです。
当然ご家族様もそんなに待てないので、例え一日でも早くならないのか交渉をしましたが、お母様が日本に帰る為には一つ一つの手続きに一日づつが必要で、早めることは無理のようでした。

その理由のひとつに“エンバーミング”という、ご遺体の防腐処理に少し時間がかかるようなのです。

ちなみにこちら英国ではお葬式は亡くなられてから2~3週間後というのが普通だそうです。その間に故人とゆっくり別れを惜しむのだそうです。
(変な言い方ですが、防腐処理がされたご遺体は2~3週間は大丈夫だそうです)

小さいお子様のお世話がある妹さんは私がグロースターに戻ってきたと同時に日本に帰国されました。
娘様と弟さんは本日、帰国されました。お母様は明日、ご帰国されます。

何と書いて良いのか分からないのですが、ご遺族となるご兄弟3人様のお姿を見ていて、お母様の突然の不幸に対する受入方、例えば、今は離れ離れに暮らしているご兄弟をお母様が呼んで下さった、建築に興味があるけどヨーロッパに来た事の無い弟さんが、お母様が英国に呼んで下さった、等など
全てにおいて、ポジティブ(前向き)にお母様の不幸に悲しみつつもお母様がご兄弟をいろいろと導いて下さっていることに感謝しておられるその姿に私は何度も涙しそうになりました。

お花やガーデニングがお好きで、英国に来られてもいろんなお花に興味を持たれていたというお母様、きっと英国がとっても気に入られたのでしょう。
お母様のご冥福を心よりお祈りしたいと思います。


2007年07月18日 (水) | 編集 |
皆様、お久しぶりです。

取りあえずの所は私の仕事(役目)は終了し、昨日お客様と一緒にロンドンに戻って参りました。

お客様は明日19日の便で日本に帰られるので、今回の事が完全に終了した訳では無いのですが、私が今回どんな内容の緊急の仕事だったのかは、皆さんが知りたい事だと思いますので、包み隠さずに正直に書きたいと思います。

私が緊急出動を命じられたのは先週の12日、木曜日の朝9時前でした。

その前日にツアーにご参加のお客様が急にこちらのイギリスで亡くなられました。

時間外緊急電話の担当者と添乗員、あと日本サイドや主催旅行社が夜中ずっとやり取りをしていて、情報もまだはっきりしないまま、とにかく私は亡くなられたお客様の宿泊されていたホテルに向かいました。

どうやら母・娘でご参加だったお母様が急逝されたので、娘様が独りで淋しい思いいをしているので、一刻も早くとにかく現地へ行くようにと。

場所はグロースター(Gloucester)という町で、ロンドンからだと特急で約2時間半の所です。

現地に向かう特急の中で、私自身もいろんな事がグルグルと頭の中で廻ります。自分の両親も高齢の域に入ってきて、とても他人事とは思えないし、また急にお母様を失った娘様に、どうお声をお掛けしたら良いのだろうかなどあれこれ考えていました。

特急に乗ってる間にも、私は直接病院に行くようにとか、いや、やっぱりホテルに行くようにとか、オフィス側も混乱していました。
最終的には病院でお母様のご遺体と面会された娘様がホテルに戻っているらしいという事で、駅からホテルにタクシーで向かいました。

まずはフロントで、私がロンドンからお手伝いに来た事を告げ、娘様のお部屋に案内して頂きました。そして部屋をノックし、ドアを開けて下さった娘様にご挨拶をしました。

娘様は非常に落ち着いておられました。
部屋には亡くなられたお母様のスーツケース、お母様が寝るはずだったベッドがきれいなまま。。スーツケースの主はもういらっしゃらない。。私の方が涙しそうになりました。。。

話をお伺いすると、お母様は64歳、ずっとお元気だったのに(持病があったとか高血圧気味だったとかも全く無く)夕食を食べている最中に急に頭痛を訴えたそうです。そして、スグ気分が悪いと訴え、娘様がお母様を抱えてトイレに連れていく最中にもう意識が遠退きはじめ、ホテルが救急車を呼んで病院に運ばれたのですが、(ホテルから病院迄はたったの10分、救急車だったら5分かな)そのまま息を引き取られたそうです。全くお元気だったお母様が不調を訴えられてから、たったの3~4時間です。
病院の診断は脳卒中でした。

翌金曜日は娘様と病院に行き、死亡診断書を貰ってからグロースターの町の登記所で正式な死亡証明書を発行してもらいました。この正式な届けと証明書が無いと、この後のお母様を日本へ帰す手続きが進みません。
その後の一切の手続きは保険会社さんにお任せすることになりました。

金曜日の夜、日本からのご遺族(娘様の弟さんと妹さん)がホテルに到着されまして、週末に入ってしまうので、こちら側(イギリス)は何も動かない事、そして日曜日にお母様と面会していただける旨をお伝えしました。

本当はこの宿泊ホテルは週末は予約が一杯で、空いているお部屋が無かったのですが、ホテルのマネージャーさんのご配慮で、従業員専用のお部屋を提供して頂き、その後の宿泊代も全て無料にしてくださいました。
マネージャーさんも色々と気遣ってくださり、食欲のない(もちろん)娘様のお部屋にサンドイッチやフルーツを届けてくださったり、いつでもレストランを利用していいからとおっしゃってくださいました。

日曜日、はるばる日本から駆け付けてきた弟さんと妹さんがやっとお母様と対面出来ました。お母様が眠ってらっしゃるお部屋の入り口まではご一緒しましたが、私は外の待合室で待って居ました。
弟さんと妹さんもやっとお母様に会えて、安心した、胸のつっかえが取れたとおっしゃいました。

今度はお母様を日本に返す手続きが、周が明けた月曜日からしか動かないので、ご兄弟3人いらっしゃるし取りあえずのところ私は一旦ロンドンに戻りました。

すみません、すごく長くなってしまいますので、続きは明日書きたいと思います。






2007年07月16日 (月) | 編集 |
=お詫び=

たまねこブログの更新が滞っております。
理由は12日木曜日以来、緊急の泊りの仕事を抱えていまして、とりあえずは本日、15日、日曜日の夕方に一旦家に戻って来ましたが、また明日から仕事先に戻らなければなりません。多分まだ更に1~2泊の予定です。


また落ち着いたらゆっくり更新しますので、ごめんなさい。
2007年07月12日 (木) | 編集 |
さて、本当は日帰りでロンドンに戻ることになっていたのだけど、


せっかく来たのに日帰りなんてもったいない!!


おい! 仕事やろ!


と言う事で、翌日の仕事を仲間に代わってもらい、ワタクシは自腹で宿泊して、
のんびり・・・・とはいかないが、ウエールズ観光!


まずは スワンジー、


タクシーの運転手や、ゲストハウスのご主人や奥さんに是非オススメと言われたのが、海岸線の美しい Gower 半島 という所だけど、ちょっとそこまで行くには時間が足りないので諦めて、とりあえず市内のみをささっと見学。

* Gower をクリックすると海岸の写真が見れます


スワンジー市民の皆様、ごめんなさい。
次回行く機会があれば是非訪れますのでお許し下さい。



スワンジー湾

Swansea bay



ゲストハウスからスグの海岸を歩いてみました。
けっこう遠浅で、とにかく『砂が細かい』、ロンドンから近場のブライトンとかは石ころの海岸なので、久しぶりに見る(歩く)砂浜に感激!

Sea side2 Sea side




スワンジー城跡(14世紀の建物らしい)
表から見ると立派だが、、、、、

swansea castel1


swansea castel2



正直、スワンジー市内はそれほどの見所はないので、やっぱり Gower(ガウアー半島)が見所なんだろうな。

ウエールズ最大の室内マーケット!も行ってみたが、たいした事はなかったし
ハイストリート(街の一番のショッピングストリート)やショッピングセンターもロンドンにある店とまるっきり一緒で面白くない。


スワンジー市民の皆様、再びごめんなさい。


マーケットにあった、お土産物屋さん

souvenir shop



(左)ウエールズの国旗にある赤いドラゴン(守り神)のマスコットが多い。

souvenir1 love spoon


(右)ウエールズのお土産物屋さんに必ず売っている ラブ・スプーン


良いなぁーっと思ったスプーンは、お値段もとっても良いです!


木製以外にもケルティックな模様のラブ・スプーンも売ってます。

love spoon 1 love spoon2



昔、ウエールズでは結婚指輪の代わりにスプーンを送る習慣があったらしいです。
最初はスプーンの柄に名前を掘るだけだったのが、徐々に手が込んできて、冬の夜長にウエールズの男性が恋人の事を想いながら、せっせと彫っていたそうです。



いろんなラブ・スプーンを見たい方は をクリック



人種によって愛の表現が本当に違うのね。


ラブ・スプーンって忍耐強いケルト人だから出来たんだろうな。


口八丁なラテン系には絶対に無理だろうな! ←誰の事とは申しません!



ワタクシもお買い上げ、フリッジ・マグネット

Fridge Magnet

2007年07月11日 (水) | 編集 |
いきなりですが、 これはどこの国旗か分かりますか?

(ちょっと、国旗の画像デカすぎ。。。)

Flag


この国出身の世界的に有名なスターは、


キャサリン・ゼタ=ジョーンズ

cathrine トム・ジョーンズ tom




ウエールズに行ってまいりました。



今回は有り難いことに、仕事で行かせて頂きましたの。


スウォンジー大学(University of Swansea,Wales)の学生寮まで
学生さんをお連れするお仕事でした。


ロンドン・パディントン駅から特急に乗って約4時間、(日曜日だったので、)


イングランドとウエールズの国境に流れるセヴァーン川にはこのような
大きな橋があります。(まるで日本の瀬戸大橋のよう)


Severn bridge


実際に普段は特急列車は川の下をトンネルでくぐるのですが、
日曜日の特別ダイヤで列車は遠回りをしたので、橋を見ることが出来ました。
(注:橋の画像は私が写したものではありません)


ウエールズの首都のカーディフも超えて、さらに1時間、


着いたのは スウォンジー。

英語とウエールズ語の二ケ国語で駅名が書かれています。

Station1 Station2



タクシーで学生さんと一緒に学生寮へ行き、無事にお送りも終わったので、
私はゲスト・ハウスに宿泊しました。


私が自分で予約をしたゲスト・ハウス Ael-y-Bryn House

Guest house


ゲストハウスのラウンジと私の泊まった部屋

Lounge Room with the view



部屋からスウォンジー湾が見えて、最高でした。

View from the room1 View from the room2



夕暮れ、 右に小さく見える島の灯台の明かりが廻っているのもも見えました。

Sunset


翌日に頂いた、ウエリッシュ・ブレックファースト。

ここはウエールズなので、間違ってもイングリッシュ・ブレックファースト
と言ってはいけません!

Walsh Breakfast





ウエールズのネタもあと2回書く予定です、お楽しみに!




じゃ無かったりして。。。。。。。。。。。。。。。。
2007年07月08日 (日) | 編集 |
日本は 笹の葉、さーらさら! の日ですね。


ワタクシが短冊に願いを書くとしたら。。。。んんん。。。(考える)。。。


宝クジに当たって億万長者になりたい!!


本日は07年07月07日、イギリスでは宝くじの売り上げがとっても多かったそうな。。。(確かに買ってる人、多かったわ)


誰も聞いてへん!って?。。。。。。。


で、さてと・・・本日のお題は コレ、 スイカ!


日本のスイカは真ん丸だけど、(最近四角いスイカもあると聞いたけど)
こっちは長細い楕円形のスイカが多い。

Water Melon


このスイカ、こちらではあまりスーパーに売っていることはなくて、中東系やインド系の店で良く売っています。

私は元々スイカが好きではないので、自分で買った事は一度もありません!


ちゅー事で、このスイカを買って来た犯人は、、、、、、


皆様のご想像通り、、、、、、 わが相方。。。。。



冷えたスイカって、


暑い夏に食べるから美味しいのよね!!!


7月に入ったというのに、まだフリースを着なきゃ我慢できないくらい、 クソ 寒いイギリスで、


スイカなんか食べたいと思わないわーーー!!! 


2007年07月05日 (木) | 編集 |
昨日は ワタクシ のお誕生日でございました。


どこのレストランに行こうかと迷った挙げ句に行った店は


La Porchetta (ら・ぽるけった)


La Porchetta 1
ラ・ポルケッタは という意味です。

ロンドン市内に5店ぐらいありますが、
ポルケッタ評論家の相方が言うにはココの
Finsbury Park 店 がいちばん美味しいと言います。






私がいつも前菜で食べる『モッツァレラチーズの天ぷら』

Mozzarella



とろーり! すごく美味しいの!

Mozzarella 2



相方が頼んだエビのスープのようなもの、これまた美味!
エビ・えび・海老がいっぱい! 相方はえびが大好き!

Gambaretti



私達がいつも特注する、メニューにはないピッツァ


トマトソースの無いピッツァ(ピッツァ・ビアンカ)に生ハムとルッコラとフレッシュトマトを乗っけてもらって、後からパルメザン・チーズをかけてもらいます! そしてオリーブ・オイルもかけて、ボナペティート!!

画像が暗いですが、直径30センチはありまして、とても一人で一枚は食べきれないので、一枚を半分に割ってもらいます。

Pizza 1


これ、多分英語で注文してもダメ、うまく伝わらないと思う。
ここはスタッフ全員イタリア人


そして、スタッフによるお誕生日のお客様へのパフォーマンス!


Happy Birthday 1 Happy Birthday 2



店内に ハッピバースデー・トゥ・ユー の音楽が流れ、ウエイターやウエイトレスがお盆をシンバルのように鳴らして祝ってくれます。



そして、レストランからのプレゼント!

Birthday Cake



そして、最後に食後酒の『リモンチェッロ』も頂いて、(これもサービス!)

久々に美味しゅうございました。満足!


2007年07月04日 (水) | 編集 |
テロの事は書かないでおこうと思ったのだけども、自分の仕事に影響してくるので書かざるをえない。


その前に、最近のワタクシのブログ、真面目でつまらない!と某読者よりメールを頂きましたの。。。

ちょっとぉー!! 真面目でつまらない!ってどうよ!!
真面目にストラトフォード・アポンエイボン・やコンサートのネタ書いて、何が悪いねん!


本日のヒースロー空港 ターミナル1
ノンキに写真なんか撮るな!って感じで睨まれたので写真がボケてます。
BA(British Airways)のチケット・デスクが400メートルぐらいの行列!

Heathrow T1-1 Heathrow T1-2


どうやら昼頃、ターミナル4 で不審物が発見されたとかで、ターミナルが閉鎖になったらしく、
フライト・キャンセル や ディレイ(遅延)が続出してるらしい。

BAも気の毒だけど、もっと気の毒なのはお客さん達、

フラキャン(フライト・キャンセル)になった為に別便にや翌日の便にエンドースしなきゃいけない為に延々と列をなしているの。
H急トラピックスやJ○B、他にも日本のグループもいて添乗員サン達が走り回っている。
どうやらロンドン乗り継ぎでスイスへ行く便がキャンセルになった模様。



ホント!いい迷惑!!!!!!



私は アシアナ航空の DEP(出発)のお仕事だったので、チェックインは問題が無かったのだけど、ターミナル1 のバス(貸し切りバス)の普段乗り降りするポイントが建物から近すぎて、危険!と言う事で、


ターミナル1の駐車場が使えない!



グラスゴー(スコットランド)の空港で自爆テロ、車ごと空港ビルに突っ込んだからね。あふぉ!



かわりに、ターミナル2の駐車場を使う!



ターミナル1の出発も到着も、ターミナル2の駐車場を使う。

よって、ターミナル1まで歩く・・・・歩く・・・・歩く・・・・ひたすら・・・・歩く・・・・

やっとチェックイン・カウンターに着いたお客さん達、ハぁ・ハぁ ゆーてはる!
でもしゃーない。


私はお客さん達に言っている。

ロンドンに住んでいて自分がテロに遭う怖さは全くありません!



それよりも、たまに大阪に帰って道歩いてて、

チャリンコが来る度に恐怖を感じます!!



注)チャリンコ = 自転車


かばん引ったくられたり、むしゃくしゃしてるから!ってナイフで刺されたり、いきなり殴られたり、今となってはロンドンよりも大阪の方が怖いです!!
2007年07月03日 (火) | 編集 |
シェークスピアの里、最終シリーズは『お花編』


チューダー様式の建物も素敵だけど、ガーデニングをちょこっとかじっているワタクシは建物よりも、庭やお花に目が行ってしまいますの。



早速駅を出て街中に入ったスグの所にある、古い建物のお花屋さん

Flower6



そして、これまた古い建物の スワンホテル

Swan Hotel



シェークスピアの生家の通りにあるハンギング・バスケット、
見事なハンギング・バスケットを見る度に、どんな花を何株、どの様に植えているのか、
ついじーーっと観察してしまいます。

Flower5


Flower4



いつもベゴニアのハンギングが素晴らしいレストラン、
ここのベゴニアのハンギングは本当に見事なんですよ。
ベゴニアって本当にたくさんの種類があるのですが、ここのベゴニアは大輪でどんどんと下に垂れ下がっていくタイプのもので、多分8月が見頃です。

Flower3


Flower2



翌日の朝、同じ通りを通ったら、ちゃんとお花の御世話をする人が枯れた花を摘み取っていました。
枯れた花を摘み取らないと、新しい花がどんどん咲きません。

Flower1




=おまけ=

実はストラトフォード・アポン・エイボンで一番古い家がこれ。
駅の近くにありまして、普通ツアー客はここまで来ないです。

The oldest house


2007年07月02日 (月) | 編集 |
さて、昨日の大きなイベント!!

(テロ未遂ではございません、念の為。書く気にもなりません!)


プリンセス・ダイアナ追悼コンサート!


これね、この間のジョージ・マイケルの時と同じ、ウエンブリースタジアム!

ダイアナ妃が生きてたら今日で46歳の誕生日、という事で、ウイリアム、ハリー両王子主催によるビッグ・コンサートです。

これがたまねこ家から車で10分の所で行われるのですから、たまねこレポーター としては、ブロガー根性 を出して行かなくてはなりません!!


仕事に行く前でしたので、4時に始まるコンサートに対して、私が行ったのは、丁度、開場時間の2時過ぎです。


Station
最寄り駅の『ウエンブリー・パーク』 です。

別にね、たまねこ・レポーターは、わざわざ・・・、一応はわざわざ・・・なんですがね、ワタクシの場合たまたまロンドンの中心のホテルに仕事に行く道中に途中下車しただけです。




TVカメラやレポーターがたくさん来ています。
実は私もレポートされそうになったのですが、断りましたの!

TV Crrew TV Crew 2


Concert1 駅から人が降りてきて、実際はもっとスゴイ人で、まるで日本の元旦の何処かの初詣のような人・人。

ダフ屋もいっぱいいました。『Any spare ticket?』(余ってるチケットありませんか?)って。。。
ダフ屋も世界共通なのね、『売ります!』って言ったら違反だから『買いますよ!』って感じ?


さすがの私も『冷やかし』でも値段を聞く勇気はありませんでしたわ。



concert2
パンフレット(コンサート・プログラム)売り場はスゴイ行列でした。
私も、、、つい、、、買ってしまいましたの。。。
1冊10ポンド(2500円)でしたの。






入場するのに並んでいる人達です。いいなあぁー、あなた達チケットが手に入ったのね。ラッキー!!

Concert5> Concert6



で、これだけ写真を撮って、とりあえず仕事に行きましたの。


ウチに帰ったのは夜7時半でして、即!TVをつけたら、ワタクシの好きだった
ブライアン・フェリーが、『Let"s Stick Together』を歌っておりました。
相変わらず シブイ!!


買ったパンフレット、前半はダイアナさんの写真集のような感じです。
ページをめくっていくと、日本に来られた時のお写真がありました。
日本の国旗に合わせたドレスで、着物を着せてもらっているお写真です。

Concert8 Concert7


Concert9
ゲストのベッカムです
(嫁のヴィクトリアはスパイス・ガールズを再結成させます)







Concert10
還暦を迎えてもまだまだセクシー(お盛ん)な
ロッド・スチュワート!!









大トリの Sir.エルトン・ジョンの時にはデジカメの電池が無くなって撮れませんでした。

ここんところ、ずーっと 模様の不安定なお天気だったのに、今日は
ダイアナさんも 天国で楽しんだことでしょう。


以上、『たまねこ』がウエンブリーからお伝えしました!!

2007年07月01日 (日) | 編集 |
今回私が泊まったホテルは

有名な、シェークスピアホテル

1637年創業の名門ホテルで、各部屋の扉にはシェークスピアの劇にちなんだ人物名が書かれてるんです。(写真撮り忘れました)

実は私、添乗員時代に泊まったことありますので、実に15年ぶりです。

Shakespeare2 Hotel



見てください! 今時珍しい超アナログな鍵です。
涙が出てウルウルしてしまいます!
これだと、カード式の鍵によく或るトラブルが無くていいですね。

でね、右の写真を良く見てください。ホテルの名前と住所が書いてあるでしょ?

もし鍵の返却をうっかり忘れてしまった場合、この鍵をこのままポストに入れると
(切手とか貼る必要無し)ホテルに配達されます。これホント!
(イギリス国内に限ると思いますが。。。)

Room Key1 Room Key2


私が泊まったシングルのお部屋です。
建物が古いので床はミシミシ・ギシギシ音がなります。

Room2 Room1



私が泊まったのは302号室、お客様たちのお部屋は全て1階のお部屋、

でね、ここのホテルね、あとで聞いたんですけどね、


出るんですって!!!


私もロンドンに戻ってから仕事仲間に聞いたので、知らなかったんですけどね、


206号室に昔の女主人の幽霊が出るんだそうです!


建物も古いですからね、どんな幽霊が住み着いていても不思議ではないですけどね、私はそういうのにとっても鈍感なんですよ。。。


私達がチェックアウトしたと同時に、何処かのエアラインのクルー達が到着しました。
のコンチネンタル航空のクルー達でした。
多分アメリカの何処からか飛んで、バーミンガムに到着したんでしょう。

バーミンガム空港からだと車で1時間弱ですから、騒々しい都会のバーミンガムよりもここの方が落ち着くのでしょうね。


キャピテンの部屋とかに出て、キャピテンがうなされたら、どうすんのやろ。。。。。


=おまけ=
シェークスピア・ホテルの斜め向かいにある、これまた古い『ファルコン・ホテル』です。私はここにも添乗員時代に泊まりました。

Falcon Hotel


2007年07月01日 (日) | 編集 |
さてと、1泊2日で行ったお仕事先は、シェークスピアの里,


Stratford-Upon-Avon ストラトフォード・アポン・エイボン


某社の某ツアーのホテルが分宿になるので、添乗員さんの泊まらない方のホテルに私が泊まって、添乗員さんの代わりにお世話する仕事です。

ハッキリ言ってね、これからのピーク・シーズンにね、30人・40人当たり前!のこの某社のツアーが全員一つのホテルに泊まれる方が奇跡だと思うけどな。。。。。。

私は20年前に初めて来て以来、添乗員時代に2度、その後は仕事で年に1度は来てます。今年でもう2回目です。

イギリスが世界に誇る文豪、ウイリアム・シェークスピアが生まれた街として、あまりにも有名なここ、ストラトフォード・アポン・エイボン、

とにかくチューダー様式(エリザベス一世時代)の古い建物が多い街です。


Stratford Upon Avon Stationロンドンからだと、オプショナル・ツアーでコッツウォルドやオックスフォードと組んで日本語の日帰りバスツアーを出している会社がいくつかあります。

電車だとロンドン・メリルボーン駅から2時間おきに直通列車が出ていて、所要時間は2時間15分ですので日帰りも可能です。





何はなくともシェークスピアの生家と裏庭
シェークスピアは1564生まれですから、このお家は500年近く前のものです。

Shakespeare’s birth place Shakespeare’s birth place back garden


Plate シェークスピアはこの家の2階で生まれて、幼少時代を過ごしました。
当時の中産階級のお家です。

中を見るには生誕400年を記念した時に作られた隣のシェークスピアセンターから入ります。(入場料は7ポンド)





街中がシェークスピアです。
左は銀行の入り口の上にあるモザイク、右はシェークスピアホテルの看板

Shakespeare Shakespeare2



とにかく4~500年前の家がいたる所に残っています。
右のアメリカの星条旗がある建物は、ハーバード・ハウスと言って、アメリカの名門大学、ハーバードを設立したジョン・ハワードと言う人のお母さんが住んでた家。

Half timber Harvard House


Old Street 横丁をちょっと入った通りのとっても古い石畳、

そしてなぜか中世の拷問機具が置いてあります。
奥に入ってみたら、拷問博物館でした!







1階ギルド・ホールと2階のシェークスピアが学んだグラマースクールに続く救貧院、15世紀の建物です。

Old House 2 Old House 1


今でも人がちゃんと住んでいて、窓辺に置物が飾られています。

window2 Window1




街中、アメリカ人観光客が多いです。
やっぱり歴史の浅いアメリカ人はこういう古い建物にあこがれるのだろうか。。。

私が友人に会いにアメリカのフィラデルフィアに行って観光した時、
『これは200年前の建物です!』って誇らしげに言われても、
『ふーん、それがどうした?』って感じでしたからね。

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