英国ロンドンで、日本からの観光客のお世話をする『現地係員』というお仕事をしている元海外添乗員。仕事・趣味や日常の事など言いたい放題、書き放題な自己満足ブログです。
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010年04月02日 (金) | 編集 |
今日からイースター(復活祭)休暇に入ったものの、、、、

お天気は不安定やし、、、、、        おまけに寒いし、、、、 

ワタクシ珍しく、このイースターの4日間は仕事も無いし相方も休み、、、
でも二人で出かけるお金も無ければ車も無い、、、、 

で、最近はパソコンばかりで殆どTVを見る事が無かったんやけど、相方がご飯を作ってくれている間に何気にテレビをつけたら映画 サウンドオブミュージック をやっていた。
思わず見てしまったよ。。。
TVライセンス(受信料)払ろてんねんしね、たまにはTVも見なきゃね。。。。

懐かしいな。。。。
BBCなのでコマーシャルも無いし録画しておけば良かったと後悔したわ。

      s-156_0713.jpg

オーストリアのザルツブルグとザルツカンマーグートが舞台のこの映画、
じっくり見たのは20年ぶりぐらいかも、、、、

こんなにいい映画やったんやって改めて感激したし、涙も出たし鼻も出た。。。 

添乗でザルツブルグやザルツカンマーグートに行った時のお決まりのバスネタが サウンドオブミュージック やったし、ロケ地も行った。
懐かしいね、
モントゼー(モント湖)の湖畔にあるマリアとトラップ大佐の結婚式が撮影された教会とかね。。

ワタクシ現役の頃はデジカメが無かったので写真は無いけど、捨てるに捨てられない資料を探してみたら、

あったじょ。。。。。

s-156_0725.jpg s-156_0724.jpg

ヘタクソな字で書かれた映画のあらすじ(爆)

s-156_0723.jpg s-156_0726.jpg

  
以外と知られていないのが、この映画は実話を元にして作られたという事、

(ワタクシの資料によりますとですね) (笑)

*実際のマリアは1905年生まれで1992年に87歳の生涯を閉じている。
*トラップ大佐は別れた奥さんとの間に7人、マリアとの間に2人
*映画ではアルプスの山を越えてスイスに亡命してるが実際はアメリカである。
*いちばん下の息子はカナダでチロル小屋風ホテルと牧場を経営している。
*マリアの孫は歌手だったが売れていない。



ザルツブルグはモーツアルトでも有名やけど、旅行で行かれる前に是非映画を見てくださいませ。
スポンサーサイト
2008年01月17日 (木) | 編集 |
もうあれから13年が経つのですね。

13年前の今日1月17日、私はまだ日本で添乗員をしておりました。

私の実家は南大阪にありますが、1995年の1月17日の“阪神淡路大震災”の“揺れ”を私は知りません。。。と言うのも、私は前日の1月16日に“ロマンチック街道とスイス・パリ”のツアーに出発しておりました。

広島からの大学生のグループ10名程と大阪のOLさん達の若者ばかりでした。

飛行機でフランクフルトに着き、ドイツの“ハイデルベルグ”という街のホテルで一泊していたその日の夜、日本では既に“大地震”があったのでしょう。。。

朝起きて、TVをつけて、どのチャンネルも(ドイツ語がわからないのですが)“オーサカ・コーベ”と言って“瓦礫の町並み”が映っていました。

“第二次大戦50周年”だし、ドイツも“敗戦国”だし、“戦争関連のフィルムを写しているのだ”と私は本気で思っていました。でもTVを見るうちに,映像がカラーだし、瓦礫の街だけど戦後の町並みでは無いし、???

でも何か妙に気になるな、、、と思い、部屋から実家に電話をして、母から“今朝、スゴイ地震があってな、、もう大変や!”と聞かされたのでした。

朝食レストランでお客様に関西で大地震があったことを説明し、全員に実家に電話をしてもらい、少なくとも私のツアーのお客さんの実家は無事であることが確認できたので、ツアーを続けることにしました。

行く先々で他社の添乗員と情報交換、中には当然御自分の実家が被害にあわれたお客様もいらっしゃって、即日本に帰りたいけど帰れないという方もたくさんおられたようでした。

ドライバーが、真っ二つに折れた高速道路で宙ずりになっていた観光バスの写真が載った新聞を持ってきて“テリブル・・・(ひどい)”と言って見せてくれたのを今でも強烈に覚えています。

最終パリから大阪に帰って来て、ツアーが終了したのはいいけれど、広島から参加の学生達は新幹線が動いてなかったのでその日に帰るに帰れず、全員私の実家に泊まってもらい、翌日の大阪ー広島の国内線で帰ってもらいました。
(新幹線が不通の分、臨時で飛行機が飛んでいました)
後日学生さん達から色紙をいただきまして、今でも実家に大切に残してます。

この時の学生さん達はもう30歳半ばなのですね、彼等もこのツアーの事、行く先々で入って来る地震のニュースを気にしながらツアーを続けた事等を思い出しているのでしょうか。。。。



実はロンドンにある“自然史博物館”で“阪神淡路大震災”の“揺れ”を体験する事ができます。イギリスには“地震”がありません。

で、博物館の地質学関連のコーナーにちょっとした小部屋がありまして、日本のコンビニの店内のようになっています。(その名も“カフェ・KOBE”)
そして壁のモニターTVに実際に阪神淡路大震災の時のあるコンビニの棚から商品が落ちてきたり、割れたりする映像が流れ、機械で部屋が揺れる仕組みになっています。

震災の時に日本に居なかったので、一度この“地震体験コーナー”に行って複雑な思いに駈られ、涙が出てきて一緒に体験コーナーにいた人から“Are you all right?”と言われました。



当時関西に住んでいた方なら、それぞれで色々な複雑な思いがおありかと思います。
改めて犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。